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● 3月16日(火)卒園式

 

平成21年度卒園式が夜来の雨も上がり、穏やかな天候の中を

多数の保護者、来賓の出席の元に遊戯室で挙行されました。

ほし組、つき組計34名の園児達が胸に手作りの花をつけて

保護者の皆さんや年中組の在園児たちの待つ中を、やや緊張した

面持ちで盛大な拍手を浴びて入場しました。

一人一人に園長から卒園証書が手渡され、式次第が進み、

在園児達の「おわかれの言葉」、「修了のうた」の頃には涙を拭う

保護者の皆さんの様子が伺えました。


卒園式は園児達の成長の過程の一通過点ですが、やはり健やかで

逞しくなった我が子の姿に喜びと感激を強められました。

園歌、恩徳讃の斉唱で式を修了し、各保育室に分かれ、盛大な拍手に

見送られ、通い慣れた幼稚園を後にしました。いよいよ4月から小学校

です。大谷幼稚園で培われた力を充分発揮してください。

卒園児達の前途に幸多かれと祈ります。


 

● 2月16日(土)生活発表会

 

一年間の保育の集大成として、本年度の生活発表会が

多数のご家族の参観のもとに遊戯室で盛大に開催されました。

午前中は年少、年中クラス、午後は年長2クラスです。

それぞれのクラスが各担任の熱意のこもった指導の元に

日頃の成果を発揮しました。


年少クラスは、ばら組は「ばらぐみ、みんなでさ・ん・ぽ」つくし組は

「パワフルつくしパワー!!」、いずれもあどけなく可愛いしぐさにご家族

の皆さんは大喜び、年中クラスは、まつ組は「まつぐみカーニバル」、

もみじ組は「もみじミュージックステーション」で、どちらも鍵盤ハーモニカ

を中心に器楽アンサンブルの後に手話の歌を見事に歌い上げました。



本年度は特に年中、年長クラスを対象に鍵盤ハーモニカの演奏の

ための基礎指導や楽器指導を念入りに行った結果、演奏能力が

かなり向上しました。午後の年長はつき組は「ももたろう」ほし組は

「アリババと17人のとうぞく」を見事に演じ、その後は鍵盤ハーモニカの

合同演奏「カントリーロード」と「ゆうきのうた、すてきなともだち」の手話の

歌、最後は例年の「ほとけさまのうた」を斉唱しました。年長クラスは

幼稚園生活最後の発表会で、さすがに余裕のある演技と演奏を

聞かせてくれました。


 

● 11月10日(火)七五三参り

 

例年通り、年長クラス(つき、ほし組)34名が2台の通園バスで

大阪狭山市の狭山神社に参拝しました。

制服制帽に身を包み、緊張した面持ちで宮司さんの祝詞を授かり、

安全と健康を祈願して頂きました。

代表の5名の園児達が宮司さんに教わったとおり玉串の

奉てんを行い、全員で二礼二拍一礼の儀式を行いました。

その後、記念写真を撮り、神社の庭でどんぐり拾いに興じました。

お土産として、お守りと千歳飴を全員にいただきました。


 

● 11月7日(土)おおたにまつり

 

恒例のおおたにまつりが、快晴のもとに盛大に開催されました。

朝9時の開門時には園児達とご家族の皆さんが多数来園されました。

9時30分の開会のセレモニーでは後援会会長、園長の挨拶に続いて、

大阪大谷大学吹奏楽部のメンバーによる開会のファンファーレの後、

後援会有志によるママさんコーラスがすばらしいハーモニーを披露して

下さいました。

さらに大阪大谷大学吹奏楽部による演奏があり、いよいよ10時から

各催しが始まりました。すべての催し会場、模擬店は後援会の

各クラスの役員の皆さんのご尽力によって企画されました。

年少クラスのばら組は、ボールを的にめがけて投げるストラックアウト、

つくし組は、わり箸鉄砲で輪ゴムを的に当てる射的、年中クラスまつ組は

しおり作りで思い思いのしおりを作りました。もみじ組は、ボウリング、

年長クラスのつき組は、スーパーボウル、ほし組は、ボウルプールに

よる宝さがしが大人気でした。

取りわけ、昨年のミニSLの替わりに本年度企画されたエアードーム

「フワフワぞうさん」は、園庭の真ん中に膨らませたでっかい象さんの

中のトランポリンです。これも大変人気が高く、順番待ちの行列が

出来ました。

その他に、フランクフルト、綿菓子、ポップコーン、飲み物の模擬店が

設けられ、成友会(卒園生保護者)の皆さんによる豚汁の店も大賑わい

でした。いずれにしても後援会役員、成友会の皆さん、大阪大谷大学の

学生諸君の奮闘に心から感謝いたします。


 

● 10月30日(金)ミカン狩り

 

大谷幼稚園の初めてのミカン狩りを行いました。

2台の通園バスと応援のバス2台で園児全員が富田林市の

名刹竜泉寺の近くのみかん園に出掛けました。

到着後直ちにクラス毎にみかん畑に入り、それぞれに黄色く色づいた

ミカンをもぎりました。殆どの園児達にとって初めての体験で、

大喜びで次々に皮をむいて美味しそうに口に運びました。

その後全員で持参のお弁当を頂きました。

当日は快晴で夏日の暑さでしたが全員元気に食後、

アスレチックに興じました。中にはどんぐりを沢山拾い集めたり、

栗拾いをしたり、めいめいが楽しい時間を過ごしました。

帰りに園児全員にお土産のミカンをいただきました。


 

● 10月20日(火)おいもほり

 

黄砂の飛来で山々が白っぽく見える空模様の中を園バスに分乗して

おいもほりに出掛けました。場所は例年の富田林市近郊の農園です。

幼稚園から約20分で到着、早速それぞれが決められた株の前で腰を

下ろし、予めやわらかく耕してくれてある畝を掘り起こすと真赤な美味し

そうなさつまいもが現れました。農園のご主人の話によると今年は

天候に左右されて例年よりも作柄が不良とのことですが、園児達全員の

収穫量はかなりあり見るからに甘そうでした。

今夜、各ご家庭で園児達の食欲を満たすのは、ふかし芋か焼き芋、

または天ぷらでしょうか?自然が満ち溢れた楽しいひとときでした。





 

● 10月11日(日)第40回運動会

 

台風18号の影響で実施が危ぶまれましたが、幸い大きな支障もなく、

当日は台風一過の好天に恵まれ大阪大谷大学グランドで無事に

開催することが出来ました。朝8時の開門時には多数の保護者、

祖父母の方々が来場され園児達も揃いの体操服姿で集合し、

8時30分から開会式に続いて全員で体操(いっぱいいっぱい1,2,3)

をしました。年少クラス(ばら、つくし組)は初めての運動会で駆けっこや

お遊戯の可愛いしぐさに会場から盛んな拍手が送られました。

年中クラス(まつ、もみじ組)は2回目の余裕が感じられ「チャチャチャ組

み体操」とバルーンを用いた演技「 I believe 」を見事に演じました。

年長クラス(つき、ほし組)は幼稚園生活最後の運動会です。

リレー競技では、さすがに目を見張るばかりの成長ぶりを発揮しました。

クライマックスは、恒例の鼓隊パレードです。夏休み以後、残暑の中を

連日、熱心に練習に励み、その成果を示してくれました。

曲はマーチ“雷神”とスーザの“星条旗よ永遠なれ”です。

運動会イメージ写真はこちら

今回初めてパレード用のユニホームを新調しました。イギリスの

バッキンガム宮殿の衛兵に似た装いで見事な演奏と併せてその可愛さ

に盛大な拍手が送られました。その他に園児と保護者の皆さんの

共同演技があり我が子と共に大いに楽しんで頂きました。

今回も後援会の役員の皆さんには大変お世話になりました。

準備の段階からいろいろお骨折りをいただき感謝に耐えません。

さらに大阪大谷大学の教育福祉学部の約20名の学生諸君にも

手伝って頂き、準備や後かたづけに大変お世話になりました。

好天に恵まれたこともあり、今年の運動会はこれまで以上に

盛り上がりました。その蔭には多くの皆さんのご支援があり、

心から御礼申し上げます。 


 

● 7月22日(水)お泊り保育

 

46年ぶりの皆既日食の日の午後、年長クラス(つき、ほし組)の

お泊まり保育を実施しました。初めてのお泊まり保育への期待で

全員笑顔いっぱいで集合しました。

 

直ちに富田林市のすばるホールへ向かい、約1時間、プラネタリウム

による天体を観賞し見事な星空の美しさに見とれました。続いて恐竜の

アニメーションの投影があり、大いに楽しみました。終了後、場所を大阪

大谷大学に移し、噴水の回りを駆け回ったり、植物園の草花を見学し、

夕食は学生食堂でみんなそろってカレーライスとフルーツゼリーを

いただきました。さらにウエルネスセンターでそろって入浴し、

さっぱりした気持ちで幼稚園に戻りました。就寝前に遊戯室で

リクレーション大会を催しました。

 

最初にクラス対抗の○×クイズで、僅かの差でつき組が勝ちました。

さらに先生達による寸劇「さるかに合戦」です。先生達の熱演に全員

大喜びでした。9時頃に1日目のすべてのプログラムが終わり、一面に

布団が敷きつめられたもみじ組の部屋でそろって心地よく眠りに

つきました。先生達は交替で一晩中寝ずの番にあたりました。

 

翌朝は7時に起床し、洗顔後近くの府立錦織公園まで朝の散歩を

しました。前日までの曇り空とはうって変わった晴天が広がり、

すがすがしい空気を胸一杯に吸いました。朝食は新鮮な牛乳とパン

です。さらに年長クラスのみんなの手で植えた取り立てのプチトマトと

キュウリをいただきました。短い時間でしたが、お泊まり保育を通して

たくさんの収穫がありました。家族を離れて僅かながらも自立心が育ち、

団体行動における規律の重要性の認識など、貴重な体験を積むことが

出来たことでしょう。保護者の皆さんの安堵した気持ちと共に楽しい

思い出をこめて家路につきました。




 

● 7月5日(日)夏まつり

 

梅雨空の合間にかすかに薄日がさし、多少蒸し暑さを感じながらも

降雨の心配もない空模様で、早朝から保護者の皆さんと一緒に園児達

が可愛い浴衣姿で登園しました。第1部は、園庭で可愛い盆踊りが

始まりました。入園して約3ヶ月の年少クラスは、辿々しさはあるものの、

「クマちゃん音頭」を一生懸命に踊りました。その可愛い仕草に回りから

微笑みと盛んな拍手が送られました。

続いて年長クラス、さすがに2度目の盆踊りでかなりの余裕が感じられ

ます。例年の「月夜のポンチャラリン」を踊りました。その成長ぶりに目を

見張ります。

年長クラスにとって最後の夏祭りです。「ともだち音頭」を余裕たっぷりに

踊りました。踊りの最後は園児と教員全員が園庭いっぱいに、二重の輪

を作り、「仲良し音頭」を楽しく踊りました。そのあと全員に後援会から

可愛いお土産をプレゼントされました。


第2部は場所を改め、図書室前で後援会のみなさんによる

「スーパーボールすくい」やお面の模擬店などが開かれ大盛況でした。

一方遊戯室では教員が趣向を凝らして楽しいゲームコーナーを設け、

これも長い行列が出来るほどの人気でした。預かり保育室前には七夕の

笹飾りが立てられ、めいめいが願い事をしたためた短冊を飾りました。

今回の夏祭りには後援会の役員の皆さんのご協力と大阪大谷大学

教育福祉学部のボランティア学生諸君の応援がありましたことを

付記致します。






 

● 6月12日(金)追弔会

 

本園の年間の宗教行事の一つ、追弔会が遊戯室で全園児の

参列の元に厳粛に執り行われました。追弔会は、大谷学園の

左藤了秀校祖と大谷幼稚園の左藤行子初代園長を追弔する催しです。

最初に各クラスの代表の園児達がお二人の写真が飾られた仏前に

お花をお供えし、焼香を行いました。その後園長から校祖ならびに

初代園長の人となりについての話があり、続いて年少クラスから順番に

可愛い手を合わせて焼香をし、全員が幼稚園から可愛いランチョンマット

をお供物としていただきました。




 

● 6月4日(木虫歯予防の日

 

富田林市内のたき歯科医院の歯科医と2名の衛生士さんが、

大谷幼稚園の園児達の歯の健康のために、多忙な中を快く

お越し下さいました。

最初に年少クラスのために、虫歯予防についての紙芝居と寸劇を

見せて下さいました。この日のために、患者さんの治療の合間に、

懸命に練習された成果を園児達にわかりやすく、興味を持たせて

披露して下さいました。その後、可愛いライオンの縫いぐるみを用いて

歯ブラシの使い方の説明があり、園児達は各自の歯ブラシを使って

実際に磨く練習をしました。

年中、年長クラスにも同じ内容で指導してくださいました。

歯科医の先生方にとって、このような機会は初めてとのことですが、

こどもたちを上手く引き寄せて、興味深く演じていただきました。

この日の熱演がこどもたちの虫歯予防に十分役立つことと信じます。


 

● 4月21日(火)お花まつり

 

大谷幼稚園の主な宗教行事の一つ、お花まつりを催しました。

本来お釈迦様の誕生日の4月8日がその日にあたりますが、

当日は春休み中のため、21日(火)に行いました。 当日は、

園児達全員が遊戯室に入り、各クラスの代表の園児が手にした

花を仏さまにお供えし、花御堂の釈迦像に甘茶を濯ぎました。

年少クラスの園児達は、入園後初めての行事でやや緊張して

いましたが無事終えることが出来ました。

その後、教員全員によるペプサートで花まつりの由来を楽しく

知ることが出来ました。終了後、お供物として幼稚園から

園児全員に自由画帳がプレゼントされました。


 

4月17日(金)オーストラリアの高校生との交流

 

例年、この時期に学園内の大谷高校の姉妹校の生徒が来園し

園児達と楽しい交流をします。本年は、シドニー(オーストラリア)の

マキロップ、Stキャサリンズ両高校の生徒、先生併せて42名が

来園しました。Stキャサリンズ校内のStキャサリンズ幼稚園と本園との

間に4年前に姉妹幼稚園の提携がされており、以来毎年この頃に

同校の高校生が来園します。高校生達は滞在中、本園での園児達との

交流を最も楽しみにしているとのことです。



当日は朝10時45分ごろに2台のバスで園に到着し、こども達の拍手に

迎えられて遊戯室での交流会に参加しました。園児達の歓迎の歌に

続いて、高校生達はオーストラリアの子どもの歌を歌って聴かせて

くれました。さらに、「ABCの歌」「くも(spider)のうた」を一緒に手遊びで

歌い、この頃からお互いの気持ちが和み盛り上がってきました。


高校生達は思い思いにこども達のスナップ写真を撮ったり、

日本語と英語混じりの言葉掛けをして交流を深め合いました。

途中で両校の代表の生徒から、可愛いオーストラリアの動物の

縫いぐるみと英語のパズルや絵本をいただきました。

園児達からは年長クラスが作った手作りの可愛いペンダントを一人一人

の首に掛けてあげ握手をしました。別れ際に園児達が順番に高校生と

握手をして中にはSee you . や Nice to meet youで別れを惜しみました。

生徒達の中には園児を抱きしめる光景も見られ、ささやかながらすばら

しい国際交流の機会を得ることが出来ました。

最後に幼稚園から、高校生と先生方全員に可愛いマグカップを記念の

プレゼントとして送りました。




●4月 9日(木) 入園式
●4月10日(金) 1学期始業式

 

満開の櫻と真っ青な空の色が見事に調和して、言葉で言い表せない

ほどの素晴らしい天候に恵まれ、4月9日(木)9時30分から

平成21年度の入園式が挙行されました。

真新しい制服と帽子を着用して、保護者に手を引かれてやや緊張した

面持ちで正門の階段を上りました。クラス分けを確認した後、受付で

クラスカラーの名札をつけていただき、各教室に分かれました。

担任から保護者の皆さんに諸注意が伝達され、その後お遊戯室で

入園式が始まりました。本年度は3歳児46名4歳児7名、合計53名が

入園しました。国歌斉唱の後、園長の式辞、理事長祝辞

(副理事長が代読)、来賓の祝辞があり、祝電披露の後、園長から

全教職員の紹介がありました。新入園児達は保護者の方々と並んで

座り、終始静かに話を聞くことが出来ました。

式の終了後は園内の満開の櫻の下で思い思いに記念写真を

撮りました。保護者のみならず、祖父母の皆さんも可愛い孫の

晴れやかな姿に目を細めていらっしゃいました。

翌日10日(金)は1学期の始業式です。保護者と共に園児達が

久しぶりに幼稚園の門をくぐり、新しいクラスに分かれました。


名札や帽子の色が変わり、つい先日までの年少クラスの園児達も

急に大きくなった感じがします。特に年長クラスはその感じが強よく、

旺盛な成長ぶりに目を見張るばかりです。13日(月)からはいよいよ

通常通りの幼稚園生活が開始されます。無事に経過することを

祈って止みません。